今月の予定
発熱・嘔吐・感染症の疑いのある際は速やかに連絡します。
(37.5度以上で報告、38.0度を超えたらお迎えをお願いしています。)
知育
低年齢であればあるほど、子どもの脳は何でも吸収する素晴らしい力を持っています。お子様の知的好奇心を刺激し、「教える」というよりも「遊びの延長のような気持ち」で楽しく学べます。様々なパズルやプリント、教具を使いながら知的好奇心を刺激します。「できた」という小さな成功体験の積み重ねが子ども達の大きな力になるでしょう。
英語
幼児期に身に付くと言われている英語に必要なリズム・イントネーションを五感を使って身につけます。フォニックス(音読み)を学習しながら英語を読む力を育て、文字学習も行います。聞く、話す、読む、書くの4技能のバランスをとり、自分のことを英語で表現する力を育てながらコミュニケーションできる英語を目指します。ゲームや歌などを通して、一緒に楽しみましょう。
運動プログラム
当園では体操教室、ダンス、スイミングなどの運動プログラムの時間が、曜日別に毎日組み込まれています。(プログラム参照)子どもたちがホールで思い切り体を動かし、楽しみながら取り組む中で自分の体の使い方を知っていくこと、体力の向上を目的としています。
読み聞かせ
読み聞かせは、情緒の安定や学習の土台作りにも繋がると言われています。お話を聞き、絵を見ながらあれこれとイメージを豊かに育むことがとても大切だと考えています。MARUYAMA Kids Academyでは絵本や紙芝居の読み聞かせを毎日行います。
食育
過剰な塩分、糖質、遺伝子組み換えの小麦など子どもの体に大きな影響を及ぼすと言われる食材を100%は排除できないけれども、できる限り体にやさしい食材を使って、健やかに育つよう気を配っています。
7:00~9:00
登園・自由遊び
9:30~
英語
10:30~
知育
11:00~
読み聞かせ
12:00~
お昼ご飯
14:00~
散歩・外遊び・運動
15:30~
おやつ・自由遊び
17:00~
順次降園
18:30~
夕食・自由遊び
20:00
最終降園
昼食
札幌市の献立に基づき、栄養士が自園調理を行っています。
お腹いっぱいになり、食事が楽しい時間になるように考えています。主食の持参はありません。
夕食
希望される方は、当日の朝までに申し出ていただいております。
(アレルギーの場合は前日まで)1食500円です。
スイミング(年少以上)
イトマンスイミングスクールと業務提携、一般のお子様たちと一緒にレッスンをうけます。
スイミングとバレエはどちらかを選択
バレエ(年少以上)
ピアバレエスタジオの講師を園に招きホールでレッスンをしています。
スイミングとバレエはどちらかを選択
週1回
体操教室(年少以上)
幼児トレーナーをされているインストラクターを園に招きマット・跳び箱・平均台・うんてい・ボールを利用して運動能力・技術を習得します。
週1回
リトミック(2歳児以上)
リトミック専門のインストラクターがボールやマラカスなどを使い、音・リズムに合わせて体を動かす事で想像力や情操性を豊かに引き出します。
週1回
そろばん(年長児)
卓友珠算研究会 円山教室 でレッスンを受けます。
週1回
ベーシックバレエ(2歳児)
体操教室の前段階として体幹をきたえたり、柔軟性を育むプログラムを実施しています。
週1回
ビジョントレーニング(年少以上)
元WBA世界スーパーフライ級王者の飯田覚士氏より指導を受け、「目で見る力を鍛えるトレーニング」を取り入れています。
週1回
ダンス(年少以上)
某ダンスグループのライブのサポート経験を持つインストラクターを招き、HIPHOPダンスのレッスンを行っています。
スキースクール(年中・年長)
マミスキースクールと提携し藻岩山スキー場で5日間のスキー学習を行います。
プログラミング(年長児)
プログラミング教室iTeenのカリキュラムのもと、PCに触れて楽しむところから始め、プログラミング学習用ソフトscratchを使用し、ゲームなどの作品を作っていきます。
オプション
円山キッズアカデミーへの入園をご検討いただいている保護者様を対象に、「園見学」を開催しております。
開催期間:※詳しくは当園へお問い合わせください。
「見学に関するお問い合わせ」からお申し込みください。
1家族1日程のみのご予約をお願いいたします。
私たちは、子どもたちが安心できる保育空間と豊かな教育を提供します。
「知育」「英語」「運動」「リトミック」を軸に、子どもたちの心も育てていきます。
遊びの中からたくさんのことを学び、子どもたちの限りない能力を最大限に伸ばしていきたいと思っています。
地域の児童虐待についての通告や相談は専門窓口へご相談ください。
児童虐待の通告は、虐待を受けている子や虐待をしてしまっている保護者への支援の第一歩と考えます。
通告者や通告した内容は、虐待者など外部には提供せず、その秘密は必ず守られます。
ご近所で「子どもの泣き声が毎日聞こえる…」、「親の叱りつける声や叩く音が聞こえる…」など子どもが虐待を受けている可能性があると感じたら専門相談窓口までご相談ください。